ムーブメント |
1B32(ソーラー電波修正) |
精度 |
非受信時平均月差±15秒 |
ケース |
ステンレス(プラチナダイヤシールド) |
ガラス |
カーブサファイア(スーパークリア コーティング) |
防水 |
日常生活用強化防水(10気圧) |
サイズ |
厚さ:8.2mm/
横:27.5mm/
縦:34.2mm |
特徴 |
駆動期間:
フル充電時約6ヶ月間 パワーセーブ時約1.5年
過充電防止機能 即スタート機能
パワーセーブ機能
フルオートカレンダー機能(2099年12月31日まで)
電波修正機能(日本・中国・アメリカ・ドイツの標準電波を受信)
時差修正機能
自動受信機能/強制受信機能
受信結果表示機能
カレンダー(日付・曜日)機能つき 針位置自動修正機能
クリスタルガラス入りりゅうず
ステア替えバンドつき/簡易着脱レバー式バンド
Comfotex
裏ぶた「LIMITED EDITION」表記
国内限定300本
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セイコー腕時計110周年のテーマは「人に寄り添い、共に時を刻む」。
1881年、時計の修繕と販売から事業を開始し、1892年に掛時計の製造に着手。大正初期、懐中時計が主流の時代に、やがて来るであろう腕時計の時代に備え、セイコーは腕時計の試作・研究を続け、1913年、国産初の腕時計「ローレル」を完成させました。
初代「ローレル」の特徴である、白いダイヤル、「12」の数字に配された赤の差し色、ブラウンのレザーストラップ。
これらのデザイン要素を取り入れた商品が6モデルから登場します。
ストラップには、LWG(レザーワーキンググループ)認証を取得しているタンナーで生産されたレザーを使用しています。
本作は、上面にヘアラインを施したチタン製ベゼルが精悍でスタイリッシュな印象のソーラー電波モデル。
着け心地の良さを追求し、腕なじみのよいサイズ感に仕上げました。初代「ローレル」にちなんだ、ホワイトのダイヤル、12時位置のアラビア数字上に配したレッドのアクセントカラーを採用しました。