ムーブメント |
3X62(ソーラーGPS衛星電波修正) |
精度 |
非受信時平均月差±15秒 |
ケース |
純チタン(ダイヤシールド) |
ガラス |
サファイア (スーパークリア コーティング) |
防水 |
日常生活用強化防水(10気圧) |
サイズ |
厚さ:12.0mm/
横:41.2mm/
縦:48.6mm |
特徴 | ルミブライト
あり(針・インデックス)
駆動期間:
フル充電時約6ヶ月間 パワーセーブ時約2年
過充電防止機能
パワーセーブ機能
パーペチュアルカレンダー機能(2100年2月28日まで)
パワーリザーブ表示機能
衛星電波受信によるタイムゾーン修正機能・スーパースマートセンサー機能
捕捉衛星数表示機能
受信結果表示機能
受信オフ機能(機内モード)
カレンダー(日付・曜日)機能つき 針位置自動修正機能
スクリューバック
Comfotex
裏ぶた「LIMITED EDITION」表記
世界限定:800本(うち国内:300本)
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セイコー腕時計110周年のテーマは「人に寄り添い、共に時を刻む」。
1881年、時計の修繕と販売から事業を開始し、1892年に掛時計の製造に着手。大正初期、懐中時計が主流の時代に、やがて来るであろう腕時計の時代に備え、セイコーは腕時計の試作・研究を続け、1913年、国産初の腕時計「ローレル」を完成させました。
初代「ローレル」の特徴である、白いダイヤル、「12」の数字に配された赤の差し色、ブラウンのレザーストラップ。
これらのデザイン要素を取り入れた商品が6モデルから登場します。
ストラップには、LWG(レザーワーキンググループ)認証を取得しているタンナーで生産されたレザーを使用しています。
本作は、最新のGPSソーラームーブメント、キャリバー3X62を搭載。多角形のチタン製ベゼルと、平面を中心に構成されたソリッドなケースが、ダイナミックかつ洗練された存在感を腕元で放ちます。
初代「ローレル」をオマージュした、スタイリッシュなホワイトシルバーのダイヤルと12時位置に施した赤のアクセントカラーが特徴です。